EXIT兼近大樹、公式マーク削除に自撮り写真で「本人だぜ」 「かっこよすぎ」と反響
ツイッターの認証バッジ削除が話題に。EXIT兼近大樹が貴重な自撮り写真で公式アピールした。
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が22日、自身のツイッターを更新。自撮り写真を投稿し、公式アカウントであることをアピールした。
■認証バッジが削除
著名人や企業などのアカウントが公式のものだと示す「認証バッジ(公式マーク)」。おととい20日、ツイッター社は認証バッジの有料化に伴い、これまで無料で付与していた認証バッジの一斉削除を実施した。
■公式をアピール
約76万人のフォロワーを抱える兼近のアカウントからも同様に認証バッジが削除されており、兼近は「なにやら青い認証バッチが見当たらなくなりましたが兼近本人だぜ!」(原文ママ)と反応を示す。
カメラに爽やかな笑顔を向ける1枚の自撮り写真を添え、公式アカウントであることをアピールし、アイコンも同写真へと変更した。「引き続き色んな情報発信していくのでお願いいたします」と続け、投稿を締めくくっている。
■「かっこよすぎる」の声
よく見ると写真の兼近の胸元には青色のチェックマークが入った、認証バッジのようなシールが。
兼近の計らいに気づいたファンからは「Tシャツについているから問題なし!」「青バッジはかねちの服に行ったんだね」「認証バッジシール?? めっちゃかわいい」「発想がかわいい」との声が寄せられた。
さらに、貴重な自撮り写真にも「笑顔が眩しいー!! 間違いなく本人です!!」「かっこよすぎます」「爽やかすぎる!」「自撮り珍しい」「この輝く笑顔があれば公式」などと、反響が相次いでいる。