ヒカル、自身考案のカレー実食も「速攻で改善したほうがいい」 対応に賞賛の声も
ヒカル考案の「冗談抜きで旨いカレー」がジョイフルで発売。早速、実食したようだが…。
YouTuber・ヒカルが19日、自身の公式ツイッターを更新。自身が考案したジョイフルのカレーを実食し、感想を述べた。
■「クオリティが微妙すぎ」
この日、ヒカルは「ジョイフルのカレーをウーバーで頼んだけどクオリティが微妙すぎたから、速攻で改善したほうがいいとこを送っといた。見た目とかあらゆる部分がクオリティ低いのでウーバーはカレー頼まず店舗で食べてください」と酷評し、店舗での注文を勧めた。
続けて「もし改善されたらその時はまた言います。ウーバーで食べるの楽しみにしてた人には申し訳ないです」と、ファンに謝罪のコメントを残している。
■『冗談抜きで旨いカレー』が発売。
今月15日、ジョイフルで「ヒカル考案 冗談抜きで旨いカレー」が発売。ジョイフル公式オンラインショップだけでなく、Amazonなどの大手ECサイトでも販売されている。
カレーの発売日直前にヒカルは、過去最高を更新するほどの試食会を重ねていることを明らかにしており、競合他社である『カレーハウスCoCo壱番屋』と差別化を図る商品づくりを徹底していることも告白した。
2021年、ヒカルはジョイフルのアンバサダーに就任。過去には「冗談抜きで旨いハンバーグ」や「冗談抜きで旨いビーフシチュードリア」などのコラボ商品を販売している。
■迅速な対応に称賛も
ヒカルの投稿を見たファンからは、「この対応の速さ流石すぎます。少しの違和感に気付いて、即お知らせして対応してくれるところ、信頼しかないです」「すぐに対応するのさすがです。食べるの楽しみ」「即対応さすがです。早く食べたいな」と称賛の声が寄せられている。