渡辺直美、ニューヨークの自宅で“窓を開けない”理由を説明 「怖すぎ…」
渡辺直美が、ニューヨークの自宅で絶対に窓を開けない理由について説明。その脅威はかなりのようで…。
お笑いタレント・渡辺直美が18日、公式インスタグラムを更新。米ニューヨークの自宅で窓を開けない理由について明かしている。
■電気製品のコードが…
渡辺は自身のストーリーズに、ニューヨーク在住の知人が「ニューヨーク、おそるべし」と書き添えて投稿した写真を引用。
画像を見てみると、電化製品のコードが2本、途中でちぎれたような状態になっている。
■「開けなくても入ってくる」
この写真について、渡辺は「ほら、ニューヨークのリスやネズミは勝手に家に入ってきて勝手に家のもの噛み散らかしていくんだよー 怖すぎワロタ」と説明する。
その脅威はかなりのもののようで、「日本の網戸があっても余裕で噛みちぎるよ。だから窓は開けません。開けなくても入って来るしな(笑)」とつづっている。
■人が襲われる事例も
ニューヨークには観光名所のセントラルパークなど緑の豊かな公園があり、多数のリスが生息していることで知られている。
2017年ごろから、リスが狂暴化していることが報じられ、人が飛びかかられたり、噛みつかれたりする被害が続出。公園の管理当局が、リスに餌を与えないように呼びかけている。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)