塚地武雅、『王様に捧ぐ薬指』父親役への反応にポツリ 「もうウケてくれてます」
ドランクドラゴン・塚地武雅が、『王様に捧ぐ薬指』について話す女性たちを目撃。話を聞いて心境をつづった。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が18日、自身の公式ツイッターを更新。ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)で父親役を務めることへの反応を聞き、心境をつづった。
■ラブストーリーの新ドラマ
同ドラマは、2014年~2017年に連載された同名漫画をドラマ化したもの。
家族を守るために結婚すると決めた新人ウェディングプランナー・羽田綾華(橋本環奈)と、業績不振の結婚式場を再建するために好きではない女性との結婚を選んだ御曹司・新田東郷(山田涼介)の恋愛を描いたラブストーリー。
塚地は綾華の父親・金太郎役として出演。同ドラマは18日に第1話が放送される。
■父親役に「ウケんだけど!」
このドラマは放送前から注目を集めており、塚地は話題に取り上げる女性たちを電車で見たそう。「今日から王様に捧ぐ薬指じゃん! ハシカンと山田くんは面白そう!」と、女性たちは新ドラマのスタートに胸を躍らせる様子だ。
ほかのキャストについても話しており、「てか塚地がハシカンのお父さんなんでしょ? ウケんだけど!」と塚地が父親役を務めることにも触れられたという。
■塚地「もうウケてくれてます」
話を聞いていた塚地は、「もうウケてくれてます。笑 オンエアでさらに笑ってもらえたらなー」との想いをつづる。
続けて、「何より目の前にいます。笑」と、本人が聞いていることを訴えていた。
■ファンも期待
塚地のツイートを見たファンからは、「ドラマめっちゃ楽しみにしてま〜す!」「お父さん役どんなふうになっているのか、ドキドキ」と期待の声が上がった。
女性たちの会話について「凄い偶然だけど喜んでくれてますね」「そこの女子2人組さん! お父さん近くで座ってますよ」とコメントするファンも見られる。