お見送り芸人しんいち、『水ダウ』の企画で恐怖体験 「人生で1番怖かった」
19日放送の『水曜日のダウンタウン』の企画を「人生で1番怖かった」と明かしたお見送り芸人しんいち。「楽しみ」との声も。
お笑いタレント・お見送り芸人しんいちが17日、公式ツイッターを更新。今月19日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリ企画で、かなりの恐怖を味わったことを報告した。
■「新人マネージャー」を名乗る人物が…
19日放送の同番組では、「新人マネージャーと名乗る男と山奥のロケ先に向かってる途中、本当のマネージャーから『そんなヤツ知らない』と電話がきたら?」という設定のドッキリ企画を実施。
予告の動画を見ると、しんいちの元に「きょうから配属させていただいた新人マネージャー」と名乗る人物が訪れ、その人物が運転する車で真っ暗な山道をロケ先へ。その道中で、“本物”のマネージャーから「うちにそんなマネージャーさんいないと思うんですけど」と電話があり、しんいちは「怖っ! 何これ、マジで何!?」と叫び声をあげている。
■「考えた奴、終わってる」と怒り
しんいちは、番組の公式アカウントの予告のツイートを引用すると、「この企画、マジで人生で1番怖かったです…」と振り返る。
続けて、「考えた奴、終わってる」と怒りマークの絵文字を並べ、かなりの恐怖体験だったことを訴えた。
■「これは怖い」「楽しみ」の声
しんいちの投稿に、ファンからも「これは怖い」「ヤバそう」「予告に入ってる笑い声が怖すぎます」と驚く声があがった。
また、「楽しみすぎる」「これは…なかなかだよね。でも今無事だから楽しみしかない」「内容は怖いけど放送楽しみにしてます」と放送を心待ちにする人も見受けられた。