中川翔子、愛猫“メポ”亡き後に“みかん”が不思議な行動 「なんでかなあ」
愛猫・メポくんを亡くした中川翔子。その後のみかんくんの行動に変化が…。
タレントの中川翔子が10日、自身の公式ツイッターを更新。愛猫・みかんくんの“気遣い”に感謝した。
■メポくんの訃報
中川は今月4日、「最愛の息子」としてかわいがっていた飼い猫・メポくんが先月12日に亡くなったと報告。
心臓の病気のため5歳で亡くなり、「毎日泣いています」「魂が半分ちぎれたみたい」などと悲痛の想いをつづった。
メポくんと過ごしたときの写真を載せて、「私の人生の1番つらい時期を助けにきてくれた天使 メポ、信じられないよ メポ、大好き」と別れの言葉を添えた。
■みかんくんが…
悲嘆に暮れる中、飼い猫のうちの1匹・みかんくんの行動が気になったよう。
「なんでかなあ びびりのみかんが、いままでずっとメポが寝ていた場所、腕の中に来て寝るようになったんだよ」と、メポくんがいた場所に来るようになったという。
■中川「ありがとね」
みかんくんのこの行動には「でかいし色濃いし眉毛ないから全然違うけどまったく同じような行動するようになったから不思議でね」と思案。
メポくんを失って悲しんでいることへの気遣いを感じ取り、「みかんなりに考えてるの? ありがとね」と感謝した。
■ファン「思いやりのある猫ちゃん」
中川のツイートを見たファンからは、「きっと、翔子ちゃんが寂しがってるのがわかるんだよ」「みかんくんはメポの代わりに癒やしてくれているんですね」と、行動の理由を考えるコメントが上がった。
「みかん、優しいね!」「思いやりのある猫ちゃん」と反響が集まっている。