塚地武雅、タクシー内での「やるせなくなる」出来事 「運転手さんが…」

ドランクドラゴン・塚地武雅が、タクシー内で起きたことに本音をポツリ。ドライバーのファンから「あるある」との声も。

塚地武雅

お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が9日、自身の公式ツイッターを更新。タクシー内でのやるせない出来事をつづった。

【ツイート】塚地「運転手さんが…」


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■実車ボタンの押し忘れ

塚地はタクシーで仕事現場に向かっていたよう。

乗車中の様子をつづり、「運転手さんが実車のボタンを押し忘れたままある程度の距離を走行していて」と、しばらく走行距離が記録されていなかったと明かす。

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■塚地「やるせなくなる…」

運転手は、客を乗せた距離が計測されてなかったことに途中で気が付いたそう。

それまでの乗車料金が加算されず「『あっ!』となってからの運転手さんの肩を落とし虚無感に満ちた後ろ姿」が見せられ、塚地は「こちらとしてもやるせなくなる…」と行き場のない気持ちをつづっていた。


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■ドライバーには「あるある」

塚地のツイートを見たファンからは、「たしかにせつないですね」といった共感の声が上がったほか、「同じ経験ありましたよ!」と伝えるコメントが届いた。

「都内でタクシードライバーをしてますけど、実車メーター押し忘れあるあるです」と、タクシードライバーからのコメントも見られる。

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■塚地「運転手さんが…」