ホラン千秋、彼氏と“1度もしたことない行為”を告白 人生最大の汚点は…
『出川一茂ホラン☆フシギの会』でホラン千秋が「人生最大の汚点」について赤裸々に語って…。
■ホランに100の質問
今回はホランの「フシギな生態」に注目し、彼女の謎・素顔を紐解いていくべく番組スタッフが「100の質問」をぶつける流れに。
本名や身長など公表されているパーソナルデータに改めて答えたホラン。ここから「自分を動物に例えると」との問いには「なにこの、中学生のときとかに書きましたよね、こういうプロフィール」と笑いながら「よく言われるのは猫」だと明かし、場を盛り上げた。
■人生最大の汚点は?
そのなかで「人生最大の汚点は?」と聞かれ、「汚点はないように生きなきゃと思ってずっと生きてるので、汚点はたぶんないと思います。1個もない」とホランは力説。
「そういうふうになったら(汚点になったら)絶対にイヤだから、好きな人ができても、絶対に2ショットとか撮っちゃいけないとか思って、昔からずっと。1枚もないです。だからなんの証拠も残さない」と彼氏などと2ショット写真を撮った経験がないと熱弁した。
■信じられるのは自分だけ
これにスタッフも「こわっ」と思わず吐露、出川や一茂も「どういうこと?」「撮ればいいじゃん」と首を傾げた。
中学時代から現在の事務所に所属していたホランは、笑いながら「だってそれがなにに使われるかわからないから」と主張し、理解してもらえない相手とは「お付き合いもできない」と語る。「信じられるのは自分しかいないですから。もう…だれも信じてはならない」と本心を明かした。
■視聴者は好意的
「事務所にも迷惑をかけちゃいけないし、自分の夢を叶えるってことを優先するには多少の犠牲は仕方ない」と2ショットを撮らない理由を展開し、芸能人としての危機管理能力の高さを示したホランだが、出川・一茂らは納得できない表情を浮かべていた。
しかし視聴者からは「ホランの言ってることわかるなー。ぬかりなくできることはやっておきたいのよね。想像力があるのよ」「ホランさんの考え方すごく共感できる〜」「芸能人という職業のリスク管理としては大正解」と称賛する声が目立っている。
・合わせて読みたい→長嶋一茂、ホラン千秋の手作り弁当に疑問 「わざわざ自分の恥部を…」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)