AKB48本田仁美、カラフルワンピににっこり フランスに憧れる理由は「食べ物」!?
「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」アンバサダーに就任した、AKB48の本田仁美。彼女がフランスに行ってみたい理由は…?
■カラフルワンピで登場
「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」では、映画『グランド・ブダペスト・ホテル』『犬ヶ島』などで知られるウェス・アンダーソン監督作品のワンシーンを切り取ったような写真300点ほどを展示している。
同展のアンバサダーを務める本田も『ムーンライズ・キングダム』の主人公の少女をイメージした、淡いパステルピンクにイエローのフリルがかわいいミニワンピースで登場。
「韓国でも大盛況だった展覧会がいよいよ日本に上陸するということで、私も韓国で活動していたこともあって、すごく親近感をもちました。オシャレなカラフルで世界観がとっても大好きなので、アンバサダーを務めることになって、すごくうれしいです」と微笑む。
■フランスに行きたい理由は…
同展覧会のテーマの1つは『旅』。
「まだお仕事でしか海外に行ったことがない」と明かしつつ、「フランスにすごく行ってみたい。私、食べ物がすごく好きで(笑)。パン、チーズ、ワインが大好きなので、まさに私好みの国」とにっこり。
さらに「展覧会を見させていただいて、美しい場所や魅力的な場所が世界にはたくさんあるんだなって感じました。日本の写真も使われていて。これが日本なんだ!? って発見できたので、そういうところを回ってみたい。都内でも見つけてみたいです」とアピールしていた。
「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は寺田倉庫G1ビルにて5月26日まで開催。
・合わせて読みたい→『ラヴィット!』時東ぁみが話題 「キレキレ!」「めっちゃ綺麗になってる!」の声
(文/Sirabee 編集部・たつき あつこ 写真/HIRO)