ギャル曽根、結婚前の“ガチ恋愛”を赤裸々告白 「パパに怒られちゃう」
過去に経験した“一世一代の大恋愛”について語ったギャル曽根。しがらみや打算のない純粋な恋を懐かしんだ。
タレント・ギャル曽根が3日、公式YouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。過去に経験した「一世一代の大恋愛」について赤裸々に語った。
■大恋愛は「高校生の頃」
今回の動画では、旬を迎える新玉ねぎを使ったレシピを紹介することに。
調理の途中、ギャル曽根がスタッフに「一世一代の大恋愛って何歳のときですか?」と質問。
スタッフが「20…3とか…」と答えると、ギャル曽根は「結構大人ですね。私は高校生の頃かも」と打ち明け、「パパに怒られちゃう」と笑った。
■「この人と結婚するな」と…
当時の恋愛について、「やっぱり、何にも関係なく恋愛してたじゃないですか、高校生の頃とかって。お金とか、そういうのも関係なく、ただただ性格とか、自分の好みとか純粋な…」と懐かしむ。
お相手とは高校1年生の頃から3年間交際していたそうで、「『この人と結婚するな』と本当に思ってました」と振り返っていた。
■2011年に結婚
ギャル曽根は2011年、番組で出会った9歳年上のディレクター・名城ラリータ氏と結婚。2012年に長男、2016年に長女が誕生した。
名城氏はギャル曽根のYouTube動画にもたびたび出演しており、夫婦円満ぶりをうかがわせている。
■「愛されてるの伝わってきます」の声
ギャル曽根の告白に、ファンからは「『パパに怒られちゃう』かわいい」「パパにはナイショですね」「パパに怒られちゃうと言うギャル曽根ちゃんかわいすぎ。とてもパパに愛されてるの伝わってきます」といった声が寄せられている。