ローランド、プライベートジェット公開 「海外のお客様と同伴できるように」
ローランドは「アフターで海外いけます」と喜び「いつか歌舞伎町にローランド空港も作りたい」と野望も。
ホスト界の新帝王と呼ばれ、実業家としても活躍しているROLAND(ローランド)が1日、自身の公式インスタグラムを更新。プライベートジェットの機内を公開した。
■その名も「ローランドエアウェイズ」
新型コロナウイルスの影響で完成が遅れていたプライベートジェット「ローランドエアウェイズ」がようやく到着したと報告。
個室が設けられていて、長身のローランドでも足を伸ばして座れるほどのスペースが。モニターも設置されており、サッカーの試合を観戦している様子が映っている。
■いつか歌舞伎町に空港を
「デザインがエミレーツのファーストに似てると思われるかもしれないですがローランドから言わせてもらうと内装エミレーツの30倍は豪華なんで恐らくエミレーツが俺を意識しています」にデザインに自信をのぞかせる。
また、ツイッターでは「海外のお客様達とも同伴できるようにしたくて数年前に発注してた飛行機がやっと先日到着しました」と説明。「もはやアフターで海外いけます。いつか歌舞伎町にローランド空港も作りたいです」と野望を明かした。
■「“アフターで海外”とかパワーワード」
プライベートジェットを購入できるほどまで上り詰めたローランド。
SNS上には「すごーい乗りたい」「すっご…ローランド空港出来たら買い物に行きます」「スッゲェ やっぱローランド様はレベチ! 夢あるわ」「“アフターで海外”とかパワーワードが過ぎる」と驚きの声が広がっている。
■プライベートジェットがこちら
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(文/Sirabee 編集部・RT)