丸山桂里奈、長女が泣き止む1曲紹介 「ママにとってこんな神曲ありません」
子守歌として絶大な効果を発揮する神曲。「困っていましたがまさかのまさかで…」と丸山桂里奈も驚く。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が30日深夜、自身のインスタグラムを更新。長女が泣き止んだ神曲を紹介した。
■泣く理由分からず困惑
長女が誕生してから約1ヶ月。子育ては分からないことだらけで、この日は「なかなか寝なくてなんならお腹いっぱいなのに泣きまくって、寝たと思ったら急に泣き出したり悲しい顔したり」と泣いている理由が分からず困惑した。
「泣くことでしか意思表示ができないからこそ小さいことや細かいことも気づいてあげたいけど、あげれないときの歯痒さと言ったらありませんね。だんだんわかってくるのかとは思いますがなかなかわからないこともあります」と育児の難しさを痛感する日々を送っている。
■反町隆史に「御礼を伝えたい」
そんな中、新米ママの丸山を助けてくれる1曲がある。それは俳優・反町隆史の『POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~』。
大泣きする長女に聴かせると泣き止み、眠りにつくそうで「最近胎動音で寝なくなり、困っていましたがまさかのまさかで、めちゃくちゃPOISONを気に入ってます」「反町隆史さんにはお会いしたことありませんが、いつかお会いする機会があったら御礼を伝えたいです ママにとって、こんな神曲ありません 最高です〜!!」と大喜びしている。
■「うちも」「効き目一瞬でした」
以前から“赤ちゃんが泣き止む曲”として知られている同曲。丸山の長女にも、子守歌として絶大な効果を発揮しているようだ。
コメント欄には「うちもポイズンさまさまでした」「ポイズンの効き目一瞬でした笑」と丸山と同じく子育てで聴かせた経験があるという声が集まっていた。
■丸山が明かした“神曲”とは
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(文/Sirabee 編集部・RT)