愛犬家の牧原大成、危険な犬の散歩に注意呼びかけ 「気をつけてください」
愛犬家として知られる福岡ソフトバンクホークスの牧原大成。危険な目に遭っていた犬を目撃し、注意を呼びかけた。
プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの牧原大成選手が30日、自身のツイッターを更新。危険な犬の散歩の様子を目撃したことを報告し、注意を呼びかけている。
■「車に気づかず…」
牧原選手は、「AirPodsつけてワンちゃんのお散歩してる人いて後ろから来る車に気づかずワンちゃん轢かれそうになってた」と、飼い主がイヤホンで音楽を聴きながら散歩していたために、犬が危険な目に遭っていたことを報告。「気をつけてください」と注意を呼びかけている。
■2匹のトイプードルと暮らす愛犬家
牧原選手は2020年、自身のインスタグラムで「子供のときからの憧れが叶いました」とトイプードルを家族として迎えたことを報告。
さらに2021年にはもう1匹のトイプードルを迎え、SNSにも2匹を何度も登場させるなど、愛犬家として知られている。
■「心配」驚きや共感の声
牧原選手の呼びかけに、ファンからは「ワンちゃん飼ってる身として心配ですね」「犬の散歩なのにイヤホンする人いるんですね。そんな長時間じゃないのに」「ワンコのお散歩のときにイヤホンしたままとか…あり得んですね」と驚きや共感の声が寄せられた。
また、中には「スマホ見ながら散歩してて田んぼに一緒に落ちて以来改心しました」と反省する人も見受けられた。