井上裕介、横田真悠考案コーデ着こなせず撃沈も… 超ポジティブ“井上節”に反響
前回企画のリベンジで横田真悠から再度コーディネートをしてもらった井上裕介。まさかの結果に落ち込むも…。
■前回の失敗にリベンジ
この日は視聴者のリクエスト“横田真悠ちゃんににラヴィット! メンバーのコーディネートを組んでほしい”に応えて横田がNON STYLEの2人をコーディネートすることに。
以前、同番組のロケ企画『ニューヨークショッピング』のなかで横田にコーディネートをしてもらった井上だが、そのときのスタジオでは笑いが…。
VTR終わりには横田が「ちょっとでも…もうちょっとファッションを勉強しようと思いました」と猛省、「リベンジさせてください」と頭を下げる一幕があったが、今回それが叶う形となった。完成したテーマは「デニムのセットアップでクリーンカジュアル」で、スタジオも“セットアップだったら大丈夫”という空気に。
■オシャレなコーディネートのはずが…
しかし、いざ井上が登場するとスタジオには微妙な空気が流れ、またしても笑いが起こる。そのスタイルはデニムのセットアップにバケットハットとサコッシュというもので、井上はバッチリとポーズを決めるもMCの川島明からは「えー…すみれ組からお友達が遊びに来てくれました」という言葉が。
これに対し井上も「俺もコレ着たときに幼稚園児っぽいなって思ってん」と率直な感想をこぼしていた。
■「井上という存在感が…」
幼稚園児っぽくなってしまった原因は“帽子とバッグ”と分析されるも、まさかの結果にかなりショックではあったよう。番組終了後、井上はツイッターを更新し「今日の『ラヴィット』で、僕は何をやってもオシャレにはなれないんだということを知った」と心境を吐露した。
しかしその後はすぐ考えを切り替えたようで、「井上という存在感が、服のオシャレさを超えてしまうんだろうなぁ」とポジティブにつづっている。
■「最高!」「さすがの井上節」
この投稿にファンからは「次こそは似合いますって!」と励ましの声が寄せられる一方で「落ち込んでるのかとおもったらいつもの井上さんで最高!」「励まそうと思ったら、全部読んだら、さすがの井上節でしたね」との声が。
また、井上のポジティブ思考に「そうだと思います」「おっしゃる通りです!(笑)」と頷く人もおり、「井上さんはかわいい系統なのがわかりました笑」「めちゃかわいらしかったですよ」と、ファンとしては好意的なようだ。