村上宗隆、山田哲人と肩車で2ショット YTポーズの意味に「そういうことか」
村上宗隆と山田哲人が肩車でYTポーズを披露。YTの意味にファンからは納得の声が。
野球世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」日本代表・村上宗隆選手(東京ヤクルトスワローズ)が26日、自身の公式インスタグラムを更新。山田哲人との2ショットを公開し、注目を集めている。
■「Y.Tを作ってました」
この日、村上は「肩車ー!!! じつはこれY.Tを作ってました。僕がちょっと上にあげすぎてYYに見えてますが」とコメントし、1枚の写真を投稿。
そこには肩車している2人の様子が写っており、山田はYの字、村上はTの字を描くように手を広げて山田「Y」哲人「T」のイニシャルを表現している。
また、村上のイニシャルであるM.Mポーズを取った写真もあったようで、「M.Mの写真もあるはずなんだが。持ってる人くださーい!」と呼びかけた。
■「キンカップ痛かった」
村上の投稿には「キンカップ痛かった」「キンカップで頭刺されてる」「キンカップとは大事なものを守るやつ」とハッシュタグが添えられている。
キンカップ(ファールカップ)は、野球プレイヤーが局部を守るために身に付けるアイテムだが、肩車で山田のキンカップが頭部に当たっているのかもしれない。
■ファンは納得
2人のポーズの意味を知ったファンからは、「そういうことかー!」「まさかのイニシャルだったんですね」「ヤクルトと山田哲人でYYかなとか考えてたけど違ったんですね」と納得の声が寄せられている。
その一方で「ハッシュタグで笑ってしまいました」「キンカップ痛かった(笑)」と、ハッシュタグに対する反響の声も見られた。