侍ジャパン・栗山英樹監督、花束掲げ応援に感謝 空港では「あと3年やって」の声も
日本中に感動を与えた侍ジャパンが23日15時過ぎに帰国。成田空港で出迎えたファンからは、大きな歓声が上がった。
野球世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」にてアメリカを制し、3大会ぶり3回目の優勝を果たした野球日本代表・侍ジャパン。
決戦の地・マイアミからのJALチャーター便が15時7分、成田空港に着陸し、到着ロビーでは報道陣と多くのファンが出迎えた。
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■2時間以上待機するファンも
記者が現地に到着したのは13時半頃だが、その時点ではすでに多くのファンが集結。14時40分到着予定だったJAL8809便は、少し遅れて15時7分に到着した。
その後、降機や入国手続きなどを済ませた侍ジャパンは16時頃、成田空港第2ビルの到着ロビーに登場。まず栗山英樹監督が、JALの担当者から大きな花束を贈られ、満面の笑みを見せた。
■ファンは「あと3年」
花束を高く掲げて集まったファンに感謝するように手を振りながら空港を後にした栗山監督。今回のWBCをもって侍ジャパンの監督を退任することが決まっているが、選手を信じ、活かした栗山采配に「ありがとう!」と一斉に感謝と歓喜の声が。
それにとどまらず、「あと3年(監督を)やって!」など、次回WBCでもチームを率いて連覇を期待するファンも見られた。
■選手たちも颯爽と
監督・コーチに続いて出てきた選手たちは、長旅と時差ボケ、また歴戦の疲れも感じさせるような表情だったものの、ファンの歓声を浴びながら颯爽と空港を後にした。
31日には日本のプロ野球も開幕。世界を制した侍たちは各チームに散っていくが、今度はそれぞれのチームを引っ張る存在として、活躍を期待したい。
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(取材・文/Sirabee 編集部・タカハシマコト)