小山慶一郎、WBC逆転劇で「鳥肌超えてもはや鳥」 野球少年時代の写真も公開
NEWS・小山慶一郎が、野球をしていた少年時代を振り返った。エピソードに「惚れる」「さすが」の声。
NEWSの小山慶一郎が21日、自身の公式ツイッターを更新。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝・日本対メキシコ戦を見て、野球をしていた少年時代の写真を公開した。
■日本がサヨナラ勝ち
きょう21日(現地時間20日)、アメリカのローンデポ・パークにてWBC準決勝・日本対メキシコ戦が行われた。
日本は4対5の1点ビハインドで9回裏の攻撃を迎えたが、無死1、2塁のチャンスが到来。村上宗隆内野手が2点タイムリーヒットを放ち逆転。日本のサヨナラ勝ちとなった。
■小山「鳥肌超えてもはや鳥」
試合後に小山はツイッターを更新し、「WBC劇的過ぎて、鳥肌超えてもはや鳥」と興奮ぶりをつづる。「日本、決勝進出!! 応援しましょー」と、あした22日(現地時間21日)にアメリカとの決勝戦に臨む侍ジャパンにエールを送った。
■小山「9年野球してました」
さらに、「僕は9年野球してました。幼き小山少年」とつづって写真をアップ。野球のユニフォームを着てバッターボックスに立ち、バットを構える少年が写っている。
「力なさ過ぎて内野ゴロしか打てなかったな」と当時を振り返る小山。打撃能力が低かったが「でもキャプテン」と役割を与えられていたそうで、このことには「嘘だろ(笑)」と信じがたい想いだった。
■ファン「幼い頃からスタイル抜群」
野球少年だった頃の小山の写真には「小山少年見れてうれしい!!」「スタイル良っ!!」「幼い頃からスタイル抜群ですね…」とファンの反響が集まった。
グループのリーダーである小山がキャプテンを務めていたことについて、「キャプテン、、!!! 惚れる惚れる」「小山少年はさすがリーダー まとめるチカラ最強」と反応するファンも見られる。