ギャル曽根、「玉ねぎで涙が出ない」理由を明かす 別の“ある悩み”も…
玉ねぎを切っても涙が出ないことを明かしたギャル曽根。代わりに“別の悩み”があるようで、ボヤきが止まらない一幕も…。
タレント・ギャル曽根がこのほど、公式YouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』を更新。玉ねぎを切る際に涙が出ないことや、この時期ならではの“ある悩み”を明かしている。
■玉ねぎを切っても涙が出ない?
今回の動画では、「春キャベツ大量消費レシピ」として、旬を迎える春キャベツをたっぷり使ったメンチカツの作り方を紹介。
ギャル曽根は、キャベツに続いて玉ねぎをみじん切りにすると「私、玉ねぎで涙出ないんですよ」と話し、「コンタクトしてるから…」とその理由を明かす。
■「ずっと痛い」と嘆き
玉ねぎを切ると涙が出るのは、玉ねぎの細胞が壊れる際に反応してできる硫化アリルという物質が目や鼻の粘膜を刺激するためといわれる。
ギャル曽根といえば、大きなフレームのメガネがトレードマークだが、じつはレンズの入っていない伊達メガネで知られており、レンズの代わりに、コンタクトが目を覆ってカバーの役割を果たしているようだ。
しかしその一方で、現在シーズン真っ最中のスギ花粉がコンタクトに付着してしまい、「花粉は守ってくれないんですよ。逆に付着しちゃってずっと痛いんですよ。もう本当にコンタクト取りたくて、取りたくて…」と嘆く。
■「本当に春が嫌い」
花粉でかなり目にダメージを受けているようで、動画の中でも「目がすごいつらいです」と何度も訴えていた。
さらに、「もう春が嫌い! 本当に春が嫌いです。昔、春がすごい好きで、『どの季節が好きですか?』って聞かれたら春と秋って言ってたんですけど、今は(春が)すごい一番嫌い…」とボヤきが止まらない様子だった。
■ファンからも共感の声
今月に入ってから例年より気温が高く、晴れて空気が乾燥した日が続いたこともあり、花粉が急激に大量飛散したことから、つらい症状を感じている人も多い様子。
コメント欄では、ファンからも「花粉症、つらいですよね…私もです…」「今年は薬も効かなくて私もツライです」「花粉症私もやばいです。くしゃみや目がひどくて顔までかゆい」と共感の声が寄せられている。