『私がヒモを飼うなんて』メインビジュアル解禁 主題歌はPenthouseが担当

28日深夜放送のドラマ『私がヒモを飼うなんて』。主題歌がPenthouseに決定した。

私がヒモを飼うなんて

28日深夜24時58分から放送される「ドラマストリーム」7作目、『私がヒモを飼うなんて』(TBS系)。メインビジュアルが完成し、主題歌をPenthouseが担当することが決定した。


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■オリジナル漫画を実写化

同ドラマはTBSとマンガボックスが共同制作している完全オリジナル漫画『私がヒモを飼うなんて』(通称『わたヒモ』)を実写化。原作のエッセンスを活かしながら、ドラマオリジナルのストーリーを展開する。

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■主題歌はPenthouse

Penthouse

ドラマを彩る主題歌をPenthouseが担当することが決定した。Penthouseは昨年7月に漫画『わたヒモ』のインスパイアソング「雨宿り」を書き下ろしており、続いてドラマ『わたヒモ』の主題歌も務めることになった。

【Penthouse】
浪岡真太郎(Vo・Gt)、大島真帆(Vo)、Cateen(Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)による6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンド。
2021年11月24日にメジャーデビューとなる「Living Room」を配信リリースすると、iTunes Store R&B/ソウルランキング1位、総合ランキング5位を獲得。ポップな世界観と音楽的素養の高さにより各方面から注目を集めている。
浪岡と大島によるソウルフルな男女ヴォーカルを軸に、ピアノを担当する“Cateen”こと角野隼斗の卓越した表現力、そして強固なリズム隊が生み出すグルーヴにより、洗練された都会的なサウンドが特徴のバンド。


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■書き下ろし楽曲「蜘蛛ノ糸」

Penthouse

Penthouseが同ドラマのために書き下ろした楽曲「蜘蛛ノ糸」は、ブラス・セクションが楽曲全体に華を添えて、これまでにないファンキーでグルーヴィーな楽曲に仕上がっている。

浪岡のソウルフルかつブルージーなヴォーカルやドキッとさせる楽曲展開で、ドラマを盛り上げ、想像力を掻き立てる。また、ドラマのストーリーに寄り添った“絡み合う人間模様”をイメージさせる歌詞にも注目だ。

「蜘蛛ノ糸」は、1stフルアルバム「Balcony」(22日配信リリース、29日CDリリース)の1曲目に収録される。

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