加護亜依、4年間の弁当作り終了にしんみり 「なんだかそれはそれで…」

加護亜依が、幼稚園に通う6歳長男の弁当作りを終えると報告。「最後のお弁当は何にしたでしょう?」とファンに問いかけた。

加護亜依

アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーでタレントの加護亜依が10日、自身の公式ツイッターを更新。長男の弁当作りを終えることに心境をつづった。

【ツイート】加護「何にしたでしょう?」


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■4年間のお弁当作りが終了

10歳の長女、6歳の長男を育てている加護。現在幼稚園に通っている長男が卒園を迎え、4月から小学校に入学するため、この日のツイートでは、「4年間の息子のお弁当も今日が最後!」と報告した。

加護は2011年12月に結婚し12年6月に第1子長女を出産。15年6月に離婚した後、16年8月に再婚し、17年2月に第2子長男を出産している。

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■「なんだかそれはそれで寂しい」

子供がいる多くの主婦にとって悩みの種のひとつでもある弁当作り。

親にとって子供の成長は感慨深く思える一方で、これまで毎日のように作っていた習慣がなくなることに「なんだかそれはそれで寂しい」とちょっぴりセンチメンタルな気持ちになったようだ。

「最後のお弁当は何にしたでしょう?」とファンに問いかけた。


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■ファン「感慨深いです」

加護のツイートを見たファンからは、「あいぼん、4年間お疲れ様でした」「お疲れ様でした〜 感慨深いです」とねぎらいの声がかけられた。

問いかけに、「たまご焼き」「キャラ弁!」「のり弁!」「ハンバーグかオムライスでしょうか?」と考えるファンも見られる。

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■加護「何にしたでしょう?」