中川翔子、おいしいときに出てしまう“独特なクセ”明かす 「本当の…」
特上のかつ丼を味わった中川翔子。「本当においしいとき」に出てしまうという独特なクセについて打ち明け…。
タレント・中川翔子が6日、公式YouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』を更新。本当においしいものを食べたときに出る“独特なクセ”に言及した。
■特上のかつ丼に舌鼓
今回の動画では、中川が“日本一分厚い”ともうたわれているトンカツの有名店を訪問し、「特上焼きかつ丼」を味わうことに。
言葉通りに、かなりの分厚さのカツが揚げられているのを眺めながら、中川は「(まるで)枕だよ」と大興奮。きれいなきつね色に揚がったカツにタレがかけられ、目の前に運ばれてくると、「肉汁が! 脂の滝! おいしそう!」と大喜びした。
■マネージャーがツッコミ
さっそく分厚い一切れにかじりつくと、「ん~!」と目を閉じて、手で自分の頭をペチペチと何度も叩く。
マネージャーから、「素朴な疑問いいですか? 頭叩くの何なんですか?」とツッコまれると、中川は「おいしすぎてガチで無理なときに叩いてる」と説明。
「YouTube、今まで見てくれた人は分かると思うけど、叩いてるときは本当の(おいしい)とき」と打ち明け、「叩いてないときもある」とポツリと漏らして笑いを誘っていた。
■「幸せな気分に」の声
満足そうにかつ丼を食べる中川の姿に、ファンからは「しょこたんが爆食してる姿を見ると幸せな気分になる」「たくさんおいしく食べてるしょこたん見てると元気になる」「幸せそうに食べてて作った側もうれしいだろうね」との声があがった。
また、中川の独特の“食レポ”の様子に、「しょこたんの食レポは安定のかわいさと面白さ」「しょこたんの食レポ、こちらまで食べたくなるくらい上手!」「しょこたんが食べる物、全部食べたくなる」といったコメントも寄せられている。