ビビる大木、小学1年生の娘の発言にショック 「そんな言い方あるかよ」
ビビる大木が妻子を空港に迎えに行った際の「ショックを受けた娘の言葉」を明かした。
■大木とヒコロヒーがゲスト
同番組は、有吉とフジテレビ・生野陽子アナがゲストと一緒に街を散策していく散歩番組。
今回は大木とブレーク中の女芸人・ヒコロヒーがゲスト出演し、東京・梅丘と世田谷代田近辺を満喫していく。
■トトロのシュークリーム
一行は、スタジオジブリと契約しアニメ映画『となりのトトロ』のトトロを模したシュークリームを提供している人気スイーツ店・白髭のシュークリーム工房を訪れる。
有吉が「娘とか(ジブリ)好き? やっぱ好きだよね」と尋ねると、大木は「ジブリとかディズニーは観てるね、やっぱりね」と吐露した。
■娘は小学1年生
大木の娘が小学1年生になったと明かされると、有吉は「『お父さん汚らしい』とか言い始めるよね、そろそろ」と指摘。大木も「まぁ、それはあるよね、ちょっと」と寂しげに答える。
ヒコロヒーが「もうあるんですか?」と触れると、大木は妻と娘を空港に迎えに行った際の「娘の驚きの発言」を振り返っていく。
■娘の発言にショック
大木は「ワイフと娘だけがちょっと出かけてて、空港にサプライズで迎えに行ったの。そしたら普通に(娘が)『え? 呼んでないけど?』って。『そんな言い方あるかよ』つって、『全部調べてこっちは迎えに行ってんだよ』つって、空港で怒っちゃった、俺」と嘆く。
有吉は「ツライね」と爆笑、ヒコロヒーが「かわいそう」と同情するなか、大木は「『急に来て気持ち悪い』みたいな。ヒドイよ」と成長した娘の発言に傷ついたと力説して場を盛り上げていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)