チョコプラ松尾駿、幼少期の衝撃的「離乳食」を明かす　伏線がすごすぎて…

お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿が1日、都内で行われた「松尾製菓株式会社　創業120周年発表会」に出席。同社が手掛けるチロルチョコの好きな味についてトークした。

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■チョコを10円で届けたい

松尾製菓株式会社は1903年に福岡県田川市で創業。製造部門を松尾製菓株式会社が担い、商品企画・販売部門をチロルチョコ株式会社が行っている。

「子どもたちに当時高級だったチョコレートを10円で届けたい」という想いから誕生したチロルチョコ。「あなたを笑顔にする」をミッションに掲げ、定番の人気商品だけではなく、多彩なコラボ商品や季節限定商品、チャレンジングな新フレーバーなどを発売しており、累計フレーバー数は500種類以上にも上る。

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■離乳食がチロルだった

チロルチョコはいつから食べていたか尋ねられた長田は「まじで物心ついた時から食べているんじゃないですかね」と回答。続けて、お気に入りの味については「ナッツクランチが結構好きです。サクサクとした感じが。あと、パッケージがめちゃくちゃかわいいんですよね」と笑顔を見せた。

松尾は「ビスケット味」が好きと言い、さらに「僕は離乳食がチロルだったって母が」とボケ。

これに長田は「砕いてってこと？」と聞くと「もうまんま。でも、全然食べられていて。今になってやっとその（チロルの）仕事ができているからね」とご満悦で、笑いを誘っていた。伏線がすごいな…。