佐藤二朗、「結果は残せなかった」と悔やむもファン爆笑 何の話かと思ったら…
撮影中のとあるエピソードをつづった佐藤二朗。まさかのオチが…。
俳優の佐藤二朗が28日、自身の公式ツイッターを更新。撮影の合間に起きたエピソードをつづり、ファンからツッコミが届いた。
■山の中で…
この日、「山の中。撮影が一段落したとき、波は訪れた」と切り出した佐藤。なにやらただ事ではない様子だ。
続けて、「長い坂道を息を切らして上り、ようやくたどり着いた民家。ご主人のご厚意によりお借りすることができ、いざ」と、山中で訪れた民家で何かを借りたとのこと。
■オチを明かす
しかし、「長い坂道を歩いた労力や、ご主人のご厚意に報いるほどの結果は残せなかった。量がわずかだったのだ」と思うような結果が得られなかったもよう。
撮影の合間に起きた出来事をつづった佐藤。まるで物語を聴かせられているかのような長い前置きだったが、最後に「あ、ウンコの話です」とオチをつけた。
■ファン「そんなような気がしてた」
佐藤のツイートを見たファンからは、「何の話かと思ったら… まじめな話だと思ったのに…」「真剣に読んでしもたわーーいっ!(笑)」といったツッコミが届く。
また、これまでに「ウンコ」とつづったツイートで何度もファンを笑わせていたため、「そんなような気がしてた」「冒頭からわかってましたよ」「話の序盤でなんとなくわかりました笑」と読めていたとの声も散見された。