日向坂46・齊藤京子、写真撮影時の掛け声に困惑 「ヤバかったのは…」
写真撮影時、モデルを盛り上げるため声をかけてくるスタッフに、日向坂46・齊藤京子とヒコロヒーの本音は…。
■モデルが言いたいセリフ
「本当はこう言いたい。普段我慢しているセリフ」を聞かれたモデル・栗原類は、ドラマなどで顔のアップを撮影する際に「あれ? 自分クマは大丈夫だよね?」と聞きたいと明かす。
これに齊藤も「寄りのときに…クマっていうか、いろいろ気になることあります」と共感。「アイメイクとかも、『うわぁ、この照明だとちょっと強く見えちゃうな』みたいなのとかはめっちゃ気にしますね」と主張した。
■撮影時の掛け声
続けてヒコロヒーも「私みたいなもんでもさ、撮影みたいなんさせてもらうときにさ、『うわぁ』って思うのが、スッゴイ写真撮りながらカメラマンさんとかが『うわ、かわいい』『うわ、スゴいキレイ』って(囃し立てるのが…)」と回顧する。
さらに「周りにいるなにかわからない人達が『かわいいー』みたいな」と周囲も場を盛り上げるために「かわいい」を連呼すると苦笑すると、齊藤も「めっちゃわかる、それ」と賛同。「感謝はしている」が気になると2人で熱弁した。
■物撮りでも…
ヒコロヒーは「あれさ、誰がやってほしいって言い続けてるの、あれ?」と疑問を呈すと、齊藤と一緒になって「モニター見ながら『今のかわいいー』『バブミが深―い』(って騒いでいる)」とそのスタッフを再現。
「しかも私ヤバかったのは、1回物撮りで…なんかの物撮りみたいな、例えばこの(座っている)ソファ(を撮影する)として、『かわいいー』って。ソファにまでかわいいって」となんでも反射的に「かわいい」と褒めるスタッフに困惑している本音を漏らした。
■視聴者も興味あり
齊藤とヒコロヒーも反応に困ってしまう、撮影現場でのスタッフの掛け声。
視聴者も興味津々のようで「その撮影現場見てみたいなあ」「きょんこの撮影話めっちゃオモロいな」「撮影の時の歓声、結構スゴいことになってるんか!」といった声が散見されていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)