ヒコロヒー、じつは“1番ギャル”と指摘され困惑 思わず「ウケんね、それ」
『ドーナツトーク』でヒコロヒーがギャルモデルのゆうちゃみから「ギャル」認定を受けて…。
■ギャルの会話を覗き見
ヒコロヒーとフリーアナウンサー・鷲見玲奈アナら人気女性タレントがゲストと一緒に、令和の井戸端会議「ドーナツトーク」を鑑賞していく同番組。
今回はギャルモデル・ゆうちゃみが出演し、一緒にギャルの気になる会話を覗き見。ギャルの日常や意外な素顔が明かされていった。
■ギャルの定義
ヒコロヒーは「定義ってあるの? なんかそのメイクが派手で…みたいな。ギャルの定義って言われたらなんになるの?」と質問する。
ゆうちゃみは「1番はマインド。ギャルマインドで、芯通ってる子とかポジティブな子がギャルって言われてて」と主張。ヒコロヒーが「その、マインドでなんか決まるんや?」と驚くと、ゆうちゃみは明石家さんまやマツコ・デラックスもマインドで見ればギャルだと解説した。
■メンバーもギャル?
ここでヒコロヒーが「うちらはギャル?」と『ドーナツトーク』出演者らもギャルなのかを尋ねると、ゆうちゃみは「ギャルですね」と即答。
「ヒコロヒーさんとか1番ギャルだと思う。マジ、ギャル」と主張すると、ヒコロヒーも困惑しつつ「ギャル? ウケんね、それ。マジウケる」とギャル風に返して笑いを誘った。
■視聴者も反応
見た目や性別以上に、マインド・精神が「ギャル」の定義だと力説したゆうちゃみ。
そのゆうちゃみに「1番ギャル」だと選ばれたヒコロヒーに対し、視聴者からは「ギャルロヒーさん」と触れる声があった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)