受験生の朝ごはんや夜食にも「レトルトおかゆ」おすすめ3選
永平寺のおかゆや風味豊かな中華粥。おすすめのレトルトおかゆを紹介。
食欲のないときやダイエット中などの強い味方になるおかゆ。おなかにやさしく体に負担がかからないので、受験生の食事にもぴったりだ。
レトルトのものなら、温めるだけなので手軽なのもうれしい。そこで、Amazonで人気のレトルトおかゆを厳選して紹介しよう。
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■永平寺 おかゆ 5種類10食セット
福井県にある曹洞宗の大本山『永平寺』では毎日、朝食におかゆを食べている。永平寺 おかゆ 5種類10食セットは、永平寺で受け継がれる製法で造られた5種のおかゆの詰め合わせだ。
全粥なので、一般的な五分粥と比べて食べ応えがあり、お米のおいしさを実感できるのが特徴。朝がゆ、玄米がゆ、そばがゆ、五穀がゆ、小豆がゆの5種類を、温めるだけで手軽に食べられる。
■聘珍樓 干貝入り粥
横浜中華街の名店『聘珍樓』の味を楽しめる聘珍樓 干貝入り粥。新潟県産コシヒカリを使用、ほたて干し貝柱を加えてじっくりと炊きあげた中華粥だ。
風味豊かで満足感があるが、ヘルシーなのがうれしい。好きな具材をトッピングして楽しみたい。
■たかの 善粥
国産米を使用し、やわらかく炊いたたかの 善粥。全粥なのでまとまりが良く、お箸で食べられる。
食欲がないときやダイエット中にも。パックのまま電子レンジで温められるので手軽なのもポイントだ。
体調が悪いときだけでなく、毎日の食事にも取り入れたいおかゆ。まだまだ寒い時期、レトルトおかゆで体の調子を整えよう。
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（文／Sirabee 編集部・蔵永ゆうこ）
