流れ星・たきうえ、食事おごられる側の態度を指摘も 「若かりし頃は…」
話題となっている“食事代論争”に意見を投じたたきうえ。「おごられる側の態度」の問題点について指摘したが…。
お笑いコンビ・流れ星☆の「たきうえ」こと瀧上伸一郎が21日、自身のツイッターを更新。デート時の“食事代論争”について、「おごられる側の態度」に言及した。
■ひろゆき氏も“参戦”
この論争の発端となったのは、今月12日のセクシー女優・深田えいみのツイート。深田は、女性は洋服代やメイク代がかかるとして、デートの際の食事代を「男性に出してほしい」という趣旨の意見を投稿していた。
ここからインターネット上で論争が巻き起こり、きのう20日には実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が、「仮にその男性と結婚した後も、他の女性との食事の度におごり続けて、家計が減るという行為を歓迎するのかな?」と自身の意見をツイートした。
■「当たり前」が問題
「後輩とか女性にはおごるようにはしてる」というたきうえは、「おごられるほうが感謝もせず、『当たり前』になってんのが問題なんだよ」と指摘。「嘘でも『良いんですか!? ごちそうさまでした!!』ってちゃんと言え! スマホ弄りながら『ごちそうさまでーす』じゃねーんだよ! 俺は毎回ちゃんとお礼言ってるぞ!」とつづる。
続くツイートで、「ちなみに若かりし頃は飲みに行っても女性から少しお金もらってました(会計1万なら3千円位) 『このイケメンがこんだけ楽しませてやったんだから少しは金出せや』って本気で思ってました」とオチをつけている。