松丸亮吾、ツイッターへの要望で「イーロンさん頼む」 ファンから共感も
松丸亮吾がツイッターの“ある機能”に本音を吐露。提案に「それ1番求めてた」との声も。
謎解きクリエイター・松丸亮吾が15日、自身の公式ツイッターを更新。使うことを避けているというツイッターの“ある機能”について語った。
■避けているのは…
松丸はこの日、ツイッターの仕様に言及。
「ツイッターのおすすめタブ、本当にネガティブな投稿ばっかりで見れば見るほど思考がどんどんネガティブに染まってくので、マジで精神衛生上危ないと思って避けてる」と、「おすすめタブ」を使わないようにしていると明かした。
「おすすめタブ」は、タイムラインに表示されるタブの1つで、フォローしていないユーザーのツイートも表示される。ツイッターによって自動でツイートが選択されるが、松丸は好ましくないツイートを目にするようになっていたようだ。
■松丸「イーロンさん頼む」
避けている機能を伝えると、「『ネガティブな投稿を判別して表示回数を少なくする機能』がいま1番欲しい」と、求めるものをつづる松丸。
以前は、ツイッター社CEOのイーロン・マスク氏に「認証バッジ(公式マーク)つけてや」と、懇願するメッセージを送っており、今回の件についても「イーロンさん頼む」と願っている。
■ファン「めっちゃ分かる」
松丸のツイートを見たファンからは、「半分に減らしてほしいですよね」「めっちゃ分かる おすすめタブなくしてほしい」など、表示される投稿への想いに共感が集まったほか、「それ1番求めてた機能です!」と、松丸の提案に賛同するコメントも上がっている。