ミキ・亜生、マネージャーにあげた個性的な沖縄土産 「これつけたまま…」
亜生が、沖縄旅行のお土産をマネージャーにプレゼント。さっそく身につける様子に、「マネージャーの鑑」の声も。
お笑いコンビ・ミキの亜生が14日、公式ツイッターを更新。マネージャーにプレゼントした、少し個性的な沖縄土産を紹介した。
■休暇で沖縄旅行へ
亜生は、「休みで宮古島と沖縄に行かせてもらったので、マネージャーにお土産で指ハブをあげたら、これつけたまま仕事してくれてる」と写真を投稿。
画像を見ると、マネージャーが、筒状に編まれた民芸品を左手の小指にはめたままでパソコンを操作しており、「小指を犠牲にしてまで…。かわいいやつやでぇ…」とつづっている。
■沖縄で親しまれる玩具
「指ハブ」は、沖縄で子供の玩具として親しまれてきた物で、南西諸島に自生するアダンの葉などを使って筒状に編まれた民芸品。
指にはめて引っ張ると、筒の部分が締まって、まるでハブに噛みつかれたかのように指が抜けなくなることから、“指ハブ”と呼ばれる。
■「マネージャーの鑑」の声
亜生にもらった沖縄土産をずっとつけているマネージャーに、ファンからは「素直でかわいすぎる」「マネージャーの鑑」と感心する声のほか、「外し方分からない説」とのツッコミも届いている。