齋藤飛鳥、バレンタインにチョコ贈る相手を告白 義理チョコは配らないが…
バレンタインデーの思い出を聞かれた齋藤飛鳥。義理チョコは贈らないタイプだが…。
14日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で同局のバラエティ番組『ハマスカ放送部』の未公開トークを配信。アイドルグループ・乃木坂46を卒業した齋藤飛鳥がバレンタインデーに関する「驚きの事実」を明かした。
■バレンタインデーを語る
齋藤とOKAMOTO’Sのハマ・オカモトがレギュラーを務める同番組。未公開トークではそれぞれのバレンタインデーの思い出を語っていく。
ハマから「乃木坂内ではあったんですか? バレンタインの(義理チョコを贈る習慣は)」と尋ねられた齋藤は「だいたい2月に(乃木坂46の)バースデーライブがあるので、リハ期間でみんな集まっちゃうから。だから普段会わないライブスタッフともその日は絶対会っちゃうから…だから、けっこうあげますね」と吐露。
ハマは「これは『ハマスカ』の男性スタッフは期待していいんじゃないですか」と匂わせたが、齋藤は「私があげるんですか? それはそれですよね」と一蹴する。
■チョコを渡すのは?
もともと「義理チョコとか、私あんまりあげないので」「キリがないんで」と齋藤は主張する。
ハマが「ガチンコのやつはまぁ、じゃあ『ガチンコだぞ』っていう人にはあげるってことか、それはさ、友達だろうがなんだろうが、『あげたい』って人には」と分析すると、齋藤は「あの…偉いマネジャーさん、チーフマネジャーさん」とチョコを渡す相手について吐露。
「いいよ、偉いとか言わなくて別に。然るべき方にはあげるってことなんでしょ?」とハマは爆笑しながらツッコんだ。
■視聴者の声は…
義理チョコは配らないタイプだが、「あげなきゃいけない感じの方には(あげる)」と解説した齋藤。
視聴者も「飛鳥ちゃんのチョコ欲しい」「偉いマネジャーさんには気を遣う、飛鳥さん」と反応している。