平愛梨、料理中の息子たちの“ある行動”に本音ポロリ 「作ろうとすると…」
子供たちに対する平愛梨の本音に同じく母親ユーザーから共感の声が。一方で、「いつかはいい思い出になる」とも。
タレント・平愛梨が14日、自身の公式インスタグラムを更新。料理中に子供たちが見せた“ある行動”に本音を漏らした。
■料理に興味津々
きのう13日深夜にストーリーズ機能を使い、長男・バンビーノくんと一緒に鶏ささみの甘辛煮を作ったと伝えていた平。
きょう14日の投稿では、「一緒にクッキング」と切り出し、料理中の子供たちの行動をつづった。長男・バンビーノくんは、「最近お料理好きのようで 私が作ろうとすると椅子を持ってきて手を洗ってる」と料理に興味津々の様子。
■次男・三男もやってきて…
「すると下2人も真似て1つの椅子に3人乗って『落ちる! 降りて』の言い合いが始まる」と続け、次男・ベベックくん、三男・ベベくんもやってきて、椅子の取り合いになるという。
サッカー日本代表の夫・長友佑都選手が自宅にいるときは、「PAPAが居る時はお風呂に入れてくれてる隙に作れるから居てくれると非常に有り難い」との本音を吐露。
長友選手の不在時は思うように家事が進まないことから、「PAPAが帰宅するまでに作り終えたいのに毎度お邪魔だね」とこぼしつつも、「これはこれでいい思い出なのか」とつづっている。
■「気持ちはうれしいけど…」
平の投稿を見たファンからは、「お手伝いの気持ちはうれしいけど、正直お邪魔になっちゃうの、めっっちゃ分かります!笑」「手伝ってくれてうれしい反面、ママのペースが乱れるから忍耐の時間ですよね」と、お邪魔だと感じてしまうことに共感が集まった。
親子のエピソードに「微笑ましい光景が浮かびますね」といった声や、「いい思い出なのか」と考え込む平に、「いつかはいい思い出になるし、その子の学習にもなるからお料理を一緒にやるって大事」「間違いなくいい思い出ですね」と伝えるファンも見られる。