小林礼奈、生活費の高さに悲鳴 1ヶ月の家賃・電気・ガス代は…
現在は新潟で愛娘と2人暮らし。「電気代とガス代かなりきついです」と東京時代よりもお金に苦労している。
タレント・小林礼奈が13日、Ameba公式ブログを更新。1ヶ月の家賃、電気、ガス代だけで「20万は軽く飛びます」と明かした。
■新潟で愛娘と生活
小林は2020年10月に、お笑いコンビ「流れ星☆」のたきうえと離婚。東京から地元・新潟に居を移し、現在は愛娘と2人で暮らしている。
この日、家庭での食事が話題になると「そういえば私が新潟に戻るか悩んでたときに悩みを話してた友達が『良いじゃん! 実家近くに住めば食費浮くじゃん』と言っていたのが強く印象に残っています」と友人の言葉を思い出した。
■実家暮らしのシングルマザーに羨望
18才から金銭面で親に頼ったことがほぼない小林は「『ああ、きっとこの子はずいぶんと親に甘やかしてもらって育ったんだな』と、思えて羨ましく思ったことがありました」とのこと。
離婚後に実家で暮らしているシングルマザーを見ると、今でも「いいなーと思ったり、なんで?! って思ったりとても不思議な気持ちになります」と記した。
そんな親に甘えず自分の稼ぎだけで娘を支えている小林は、生活費の高さに悲鳴を上げる。
■家賃等で20万円超え
「手当が無くなったのもあるし、私の稼ぎが減ったのもあるし、家賃も少し高くなりましたから」「ついでに電気代とガス代、かなりきついです」と電気・ガス代の高騰もあり、東京時代よりもお金に苦労していると説明する。
「家賃、電気代、ガス代だけで20万は軽く飛びますからね」と、ぶっちゃけ。この日も電気代節約のために日中はキャンドルだけで過ごしたといい「よくやってますよ私 ときどき銀行口座見て叫びたくなってます」と自分をねぎらっていた。
■「よく頑張ってる」「私も同じ」
ファンからは「東京よりは電気代、ガス代は高いですよね でも、親に頼らずに自立していて、すごいなと思います」「20万円 それはかなりきついですね よく頑張ってるなー」と励ましの声が。
ほかにも「私も同じーっ! 金銭面で親に頼ることないからわかるっ」と共感や「小学校入学したら何かと出費も増えますが、思い出も増えます。無理せずに今しかない成長を楽しみながら頑張ろう」とエールも届いている。
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(文/Sirabee 編集部・RT)