近藤春菜、ドラマ撮影現場で高梨臨とばったり 「誰かなーって近づいたら…」
近藤は「普通に会える人でした」と遭遇した芸能人との2ショットを披露。現場に差し入れも。
お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が8日、自身の公式インスタグラムを更新。ドラマの撮影をしている女優・高梨臨に遭遇したことを明かした。
■「誰かなーって近づいたら…」
近藤は「街を彷徨っていたらドラマのロケに遭遇!!」とロケ隊を発見。そこには、23日スタートの主演ドラマ『バツイチがモテるなんて聞いてません』(MBS)の撮影をする高梨の姿が。
「ミーハーなわたしは誰かな誰かなーって、わくわく近づいたら、よく知る高梨の臨ちゃんでした」と2ショットをアップ。「普通に会える人でした ドラマのロケに遭遇できるなんて東京だよねー!!」と興奮気味に記し「撮影頑張ってね」とエールを送った。
■差し入れに感謝
高梨もインスタで「今日はロケ中、ハリセンボンの春菜さんに偶然遭遇!!」と報告。「そしたら春菜さんがわざわざ差し入れを買って現場に戻ってきてくれました」と気遣いを明かし「やる気100倍! ありがとう」と感謝した。
交友関係が広いことで知られる近藤。2014年のNHK連続テレビ小説『花子とアン』で共演した高梨とも友人で、プライベートで食事したり誕生日を祝福したりしている。
■ドラマ撮影していた高梨と2ショット
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(文/Sirabee 編集部・RT)