渋谷凪咲、AKBグループの先輩に大暴言 現役時代の本音告白に「怖い」
渋谷が毒舌をお見舞いしたのは元AKB総監督の横山由依。ライブの総括を振り返り…。
■「格付けしあう女たち」
今回の企画は「格付けしあう女たち」。一般男女が選んだ「一緒にいたら疲れそうな女」のランキングを、スタジオの女性出演者10人が予想していった。
蛙亭・イワクラは、渋谷を7位に。一緒に仕事した際に「平場（トーク）どうしましょう」と相談してきたり、楽屋で会った瞬間にお笑いの話を持ちかけてきたりと、常に仕事・笑いの話で「落ち着かない」と語る。
■渋谷をワースト2位にした理由
さらに「『イワクラさん今度ご飯行きましょう』ってかわいらしく誘ってくれるんですけど、エピソードトークにしたいだけなんじゃないか」と警戒し「こんなカクテルは嫌だ、どんな？」と大喜利まで振られそうと予想。
この流れから、横山も「お笑いが好きだしおもしろいので、私と一緒にいて『おもんない』ってニコニコの裏で思ってそう」と渋谷をワースト2位に選んだと話した。
■現役時代の本音
横山から腹黒そうと指摘された渋谷。
「そんなつもりはないんですけど」と言いつつも「由依さんが総監督でAKBのライブとかずっとやってくださってて、総括みたいな感じでライブのエンディングで話すんですけど、その締め弱いなと思ったことはあります」と現役時代の本音をぶっちゃけた。
■横山「怖い怖い怖い」「初めて言ってきた」
後輩から突然暴言を吐かれた横山は「怖い怖い怖い」と連呼し「しかも今、初めて言ってきたんです。それを3年くらい温めてたと思うと…」と怯える。
そんな横山に、渋谷は「また次も行こうってお客さんに思わせる最後の締め、弱いなと」と追撃の手を緩めず毒舌をお見舞いして笑わせていた。
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（文／Sirabee 編集部・RT）
