竹内涼真、血まみれ“響”ショットを公開 過酷なドラマ撮影も「楽しい」
ドラマ『君と世界が終わる日に』の撮影の様子を公開した竹内涼真。「カッコいい響!」などファンの反響が集まった。
俳優・竹内涼真が7日、自身の公式インスタグラムを更新。主演を務めるゾンビサバイバルドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)の撮影現場の雰囲気が伝わる1枚を公開した。
■竹内「素敵なチーム」
同ドラマは、2021年から同局や動画配信サービス「Hulu」にて放送・配信されている。“ファイナル・プロジェクト”として、1時間の完全新作が来月19日に放送されるほか、新シーズン配信や映画化が発表され、ファンの注目が集まった。
主人公の間宮響を演じる竹内はきょう7日、ドラマ撮影を送る上での心境をつづる。アクションシーンもあった同ドラマで、「過酷な撮影現場ではあるが、みんな生き生きとしてて素敵なチームになってきてる」「撮影が楽しい」と、大変な撮影を進めながら結束力が強まっていることを明かした。
■血まみれで遠くを見つめる写真
続けて「早く予告やseason4.Specialのキービジュアルをお届けしたい」と新情報の存在に触れると、「もう少々お待ちを」とメッセージを送った。
投稿には1枚のモノクロ写真がアップされ、草むらにたたずむ竹内が遠くを見つめる姿が。顔には血のようなものが付いており、衣装もボロボロでゾンビドラマならではの凄まじい演出だ。
■ファンから期待やエール
竹内の投稿を見たファンからは、「朝からかっこいい響をありがとう」「相変わらず血まみれですね!」「きたきた! カッコいい響!」と反響が。
また過酷な撮影でも「楽しい」と感想を記した竹内。「みんなが生き生きとして、撮影が楽しい もうそれだけでうれしい」「どんなドラマになっていくのか、とても楽しみにしています」「撮影頑張ってください」とさまざまなコメントが寄せられている。