第1子妊娠中の丸山桂里奈、出産近づき「毎日ドキドキ」 安産願うファンも
破水や陣痛に疑問があるという丸山桂里奈。ファンから「不安があったらすぐ病院電話してくださいね」とメッセージが届く。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が5日、自身の公式インスタグラムを更新。臨月の生活で緊張する想いをつづった。
■丸山「毎日ドキドキではあります」
先月27日に臨月に入って膨れたお腹を見せていた丸山。この日の投稿では「夜の時間もゆっくりゆっくり過ごしながら、お腹の赤ちゃんと会話をします」と近況をつづる。
「まだまだお腹の痛さもちょっとちょっとずつ」と身体の状態を伝え、「破水や陣痛が自分の中でよく分からない」「毎日ドキドキではあります」と緊張の想いも明かした。
出産を予感することもあるそうだが、「私の感覚では生まれそう〜かなってなるときもありますが、まだかなぁって感覚もあり、、、なかなか読めないですね」と、そのタイミングがつかめないでいるという。
■妊娠中にもウォーキング
丸山は以前、妊娠中にもウォーキングに取り組む姿勢を示している。
この日も出歩くようで、「昨日はウォーキングできなかったんで、今日はゆっくり長めに歩けたらなと思います。行ってきます〜」とファンに伝えていた。
■安産を願うファンも
出産が近づく丸山には、「分からないこととかちょっとでも疑問に思うこと不安があったらすぐ病院電話してくださいね」「疑わしかったら即病院に連絡してくださいね!!」「無理せず、ゆっくり動いてくださいね」など、気にかけるファンのコメントが上がった。
「もう本っ当に楽しみです」といった期待の声や、「かりなさん!! 安産になるように神様に祈ってますよ」といった願いも見られる。