益若つばさ、最新の全身自撮りショット公開 骨折と帯状疱疹の現状も報告
昨年5月の骨折に続いて、12月に帯状疱疹を発症していた益若つばさ。現在の経過について明かしている。
モデルでタレントの益若つばさが3日、公式ツイッターを更新。最新の全身ショットを公開し、現在の体調について明かしている。
■骨折が回復するも帯状疱疹に
益若は昨年5月、滞在先のアメリカで仙骨を骨折。一時はほとんど寝たきりの生活となっていたが、次第に回復し、同年10月には徐々に走れるようになった。
しかしクリスマスに体調不良を訴え、先月6日に「重度の帯状疱疹」と診断されたことを明かしていた。
■現状は「いい感じ」
激しい頭痛や目の痛みに悩まされていた益若だが、きょう3日になって「病院行ってきた! 帯状疱疹は跡はあるけど痛みとかなくなってきていい感じ」と回復していることを報告する。
骨折についても、「骨もちょっと痛いけどちゃんとくっついてる!」と明かし、「メイクもできるみたいだよ!」とうれしそうな様子。「よし恵方巻き作るぞー!!」と前向きに明るくつづった。
添えられた写真では、GUCCIのスウェットシャツとスカートでコーディネイトした全身ショットを公開し、「帯状疱疹の傷は2、3ヶ月後から治療らしい」と説明すると、「隠すメイク研究せねば」と記している。
■ファンからも安堵の声
益若の報告に、ファンからは「少しずつ良くなっているみたいで安心しました」「ゆっくりでも確実に日常生活に戻れるみたいで良かったです」と安堵する声や、「このまま完治しますように」と順調な回復を願う声が寄せられている。