川島明、“出待ち”をして記念撮影した相手は… 「本物のスターだなぁ」
生放送後に、とあるキャラクターを“出待ち”して記念撮影をした川島明。ファンからも「癒やされました」との声が。
お笑いコンビ・麒麟の川島明が1日、公式ツイッターを更新。あるキャラクターの“出待ち”をして記念撮影をしたことを明かした。
■生放送後に“出待ち”
川島は、「『ラヴィット!』生放送終わり、出待ちしてはんぎょどんに写真を撮ってもらいました」と、サンリオのキャラクター・ハンギョドンと並んで、矢田亜希子や見取り図・盛山晋太郎らレギュラー陣と一緒に記念撮影した写真を投稿。
「待っている間も、待ってる人の顔をキラキラの笑顔にさせるのが本物のスターだなぁ」とハンギョドンを称えると、「次回のサンリオキャラクター大賞は、必ずはんぎょどんに投票させてもらいます」とつづった。
■34年ぶりにトップ10入り
ハンギョドンは“半魚人”をモチーフにしたキャラクターで、84年に登場。近年人気が再燃しており、昨年のサンリオキャラクター大賞では、34年ぶりにトップ10入りして話題となっていた。
きょう1日朝放送の『ラヴィット!』(TBS系)では、この日が「ゆるキャラ」の呼称を考案したイラストレーター・みうらじゅんの誕生日であることにちなみ、「オススメのゆるいもの」をテーマにトーク。盛山がファンだというハンギョドンもスタジオに登場し、一緒にTikTok動画を撮影するなどして盛り上がっていた。
■「癒やされました」の声
すっかりハンギョドンを気に入った様子の川島に、ファンも「めちゃくちゃかわいかったです」「子供の頃、ハンギョドンの下敷き使ってたのを思い出した」「朝からハンギョドン、めちゃくちゃ癒やされました」とホッコリしていた。