相葉雅紀、弟と勘違いされた俳優を明かす 『相葉マナブ』での共演も熱望
嵐の相葉雅紀が、“弟”だと勘違いされたという俳優を告白。自身の番組へのゲスト出演も希望する神対応。
■親戚以外で同じ名字は？
番組後半、旧姓が「サワベ」という視聴者から、番組レギュラーのハライチ・澤部佑にまつわるメールが。メールによると、親戚以外で同じ名字の人を知ったのは澤部が始めただそうで、親近感を覚えているという。
これにかけ、澤部、相葉、バイきんぐ・小峠英二と名字がやや珍しいレギュラー3人に、親戚以外で同じ名字の人はいるかと質問された。
■名前の似た俳優が…
これに相葉は「俺はね… あるよ」として、「相葉裕樹くんっていう俳優さんがいて」と告白。同じ千葉県出身で名前が似ており、年齢も5歳差と近い俳優・相葉裕樹の名前を挙げた。
相葉はさらに、「その俳優さんがバンッて出てきたときに、事務所の人に『あなたの弟ですか？』って聞かれたことがある」とも告白。なんと、事務所のスタッフから弟がデビューしたのかと思われたそうだ。
■『相葉マナブ』へのゲスト出演希望
「雅紀と裕樹が近いからっていうことも、思ったんだろうね」と、事務所スタッフの心境を推し量った相葉。
しかし、これだけの縁がありながら共演は叶っていないようで、「でもただ、俺は会ってはないかな」とつぶやくと、「今後、ゲストに来ていただきたいね」と『相葉マナブ』への出演を希望したのだった。
■トレンド入りの反響
この発言の直後、ツイッターでは「相葉裕樹」がトレンド入りし、視聴者から「2人が共演するまで2人の推し辞められない」「ぜひ相葉マナブに相葉裕樹さんを呼んでください！」「ご本人びっくりされるんじゃないかな」といった反応が続出。
夢の共演に、ファンも胸を躍らせているようだ。ネットでは長年“兄弟疑惑”の噂があった2人だけに、共演の際は大きな話題になるだろう。
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（文／Sirabee 編集部・玉山諒太）
