丸山桂里奈、臨月を迎え心境つづる ファンも緊張「もうすぐですね」
臨月のお腹を公開した丸山桂里奈。まもなく訪れるであろう出産の“兆候”に「楽しみ」「ワクワク」とコメントも。
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が27日、自身のインスタグラムを更新。臨月を迎えたお腹を公開し、心境をつづった。
■“2人だけの時間”を満喫
この日、丸山は「もうすぐ2月〜。お腹はあんまりわからなかったんですが、臨月になると急にでてきますね」と臨月のお腹を公開。ソファにもたれながら手をおいたお腹は確かにポコンと出ており、その表情は柔らかく穏やかだ。
続けて「よく、先輩ママさんに今を楽しんでと言われますが」と先輩ママからアドバイスを受けることを明かした丸山。「本当にこうしてお腹の中にいる時間て今しかないのでこの2人の時間を大切に、地上では本並さんとの時間を大切に毎日過ごしていきます」とそれぞれとの“2人だけの時間”を満喫することをつづった。
■「ワクワクしてます」
いよいよ臨月を迎えたということで、丸山は「破水やおしるしというのがどうやらくるらしく、私はまだなんですがいつ来るか来るかと楽しみでワクワクしてます」と高揚している様子。
体調面で問題さえなければ医師より適度な運動をすすめられることもあるが、「それまではがっつり歩いたり階段登ったりスクワットしたりとアクティブにやりたいです!!」と気合十分のようだ。
一方で「お天気が悪い日は、正直やらないです。割り切りも大切〜室内でできることもありますからね」と転倒などにはきちんと用心していることを明かし、最後は「よーし、今日もhappyで」と結んだ。
■ファンからはアドバイスも
丸山のお腹の写真を見たファンからは「大きくなりましたね」「もうすぐですね」「もうすっかりママの顔ですね」などとコメントが寄せられ、「自分のときみたいに緊張する」「ワクワク」とまるで自分のことのように楽しみにする声も。
また、ファンは丸山がつけた「陣痛バックや入院バックはまだです」「そこの準備しなくてわ」というハッシュタグにも反応。「準備は早めにしておいて間違いないです」「陣痛バック、アプリ、陣痛タクシーは用意しておいて正解でした」「お産用パットとバスタオルは身近なところに置いておくと安心です」などとアドバイスも届いている。