パンサー尾形の妻、娘の習い事に対する夫の一言に共感 「まだまだこれから」
パンサー・尾形貴弘の妻が、娘の習い事について悩んだことをつづる。決心させた尾形の一言とは…。
■「ついに習い事を辞めました」
あいさんはこの日、「じつはさくちゃん。今月ついに習い事を辞めました」と、長女のさくらちゃんが習い事のチアダンスを辞めたことをブログに投稿。
自分よりダンスの習得が早いまわりの子供たちを見たさくらちゃんは「恥ずかしいし 踊れないし」という気持ちが強くなっていったという。
その上、「喘息で入退院を繰り返しさらに遅れをとることに 本人のやる気が完全消滅」と、入院による影響もあったと明かす。
■尾形に相談すると…
習い事を続けさせるか悩んだあいさんは尾形に相談をしたそう。すると、「俺は、小さい頃は、ただ楽しいって気持ちだけでいいと思う。楽しく、好きって気持ちだけでいいから、やりたくなかったら辞めてもいいと思うよ！」との返答が。
これにあいさんは、「何でもかんでも簡単に諦めちゃうのはさ、、、」と自身の想いを伝えるが、「まだまだ人生始まったばっかりだから楽しいこと見つけたらいいよ！」という尾形の一言を受けて、「そうだよ！！！ まだまだこれから」と辞めさせることを決心。
「とにかく好きなことはどんどんチャレンジしていけばいいと思う。何がどうなるかなんてわからないし」と今後を見通して「まだまだ未来しかないからね！！」と希望を抱いた。
■ファン「パパさん尊敬します！」
あいさんの投稿を見たファンからは、「パパの意見、納得ですね！」「尾形パパの考えに同感」「子供の気持ちが一番！」「さくちゃんがやりたくなった習い事をやればいいと思います」など、尾形の考えに共感の声が相次いだ。
また、「そんな意見を言ってくれるパパさんが頼もしくてカッコいいです！」「パパさん尊敬します！」「パパ素敵！」と称えるコメントも寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・栗原コウジ）
