久慈暁子、NY物価の高さに驚き ケーキ1カットで「日本との違い」実感
ニューヨークで生活している久慈アナ。日本にもあるカフェを発見しケーキを注文すると…。
元フジテレビでフリーの久慈暁子アナウンサーが21日、自身の公式インスタグラムを更新。アメリカ・ニューヨークの物価の高さをケーキの値段で伝えた。
■ケーキ1カットで…
昨年5月、プロバスケットボール・NBAのブルックリン・ネッツに所属する渡邊雄太選手と結婚。現在は夫婦でニューヨークで生活している。
この日は、昼食を済ませてから『HARBS』へ。名古屋発祥のカフェで「日本でも大好きなHARBSがNYにもあることを発見」とケーキを注文した。久慈アナによれば「1カット16ドル(約2,000円)」とのこと。
■「日本との違い」あらためて実感
HARBSの公式サイトに掲載されている日本のメニューを確認すると、最も値段が高い店舗限定ケーキでも1カット1,080円。ニューヨークの物価がいかに高いかがわかる。
「日本と値段の違いをあらためて感じました笑」と、びっくりの久慈アナ。ファンからも「ケーキが2千円とは、お高いですね」「物価高は何も日本だけでなくアメリカも全世界起こってますね!」と驚きのリアクションが寄せられている。
■NYの『HARBS』
・合わせて読みたい→「ニューヨークチーズケーキ」3選 濃厚でクリーミーな味わいが人気
(文/Sirabee 編集部・RT)