武田真治、千鳥大悟リスペクトの人気アイドル称賛 飛び込み芸に「根性の塊」
櫻坂46の大沼晶保は、大悟の「海に落ちる技」の大ファン。武田の“腕立て伏せ”のシーンも再現する。
俳優の武田真治が19日、自身の公式インスタグラムのストーリーを更新。アイドルグループ・櫻坂46の大沼晶保が披露した“飛び込み芸”に「根性の塊か」と称賛した。
■大悟の「海に落ちる技」習得へ
大沼は千鳥・大悟の「海に落ちる技」の大ファンで、習得しようとする様子を11日のブログで公開。砂浜を走り徐々に海に落ちていくというもので、極寒の海にダイブする。
「波打ち際で海に吸い寄せられるような落ち方はすごい難しかったです!」「まだまだの出来で悔しいです~!」と振り返った。
■漁港から海にドボン
18日には「海に落ちる技 港バージョン」も。こちらは『笑神様は突然に…』(日本テレビ系)で大悟が披露しており「大悟さんの気づいたら落ちてました感がたまらなく大好きなんです!!」と漁港を歩きながら海にドボン。
「特に芸人さん方がたたみかけるように落ちるのが大好きなので」と1人2役を演じる動画もアップした。
■武田の腕立て伏せも再現
同番組の過去のロケでは、大悟らが海に落ちたあと、ロケ参加者の武田が急に腕立て伏せをするというシュールな場面も。
大沼はこのシーンも大好物で再現し「私は人を笑わせることが大好きなのでこれからも少しでもみなさんを笑顔にできるように2023年はもっともっと頑張りたいです」と伝えた
■「このコ根性の塊かw」
これを受け武田は、ストーリーで反応を示す。
大沼の動画に実際の放送シーンを重ねたムービーを添付し、再現度の高さを強調。アイドルとは思えない体を張った芸に「このコ 根性の塊かw」と賛辞を贈った。
・合わせて読みたい→千鳥・大悟、妻の笑いのツボ明かす バイク衝突事故を思い出し…
(文/Sirabee 編集部・RT)