わたなべ麻衣、家族みんな大好き保育士が退職 「とっても悔やまれるので…」
長女が通う保育園で「めちゃくちゃお世話になった先生」が退職。出勤最終日に会えず、SNSで感謝の言葉を送る。
タレントのわたなべ麻衣が19日、自身の公式インスタグラムのストーリーを更新。長女が通う保育園の保育士が退職したことを受け、感謝のメッセージを投稿した。
■出勤最終日に会えず
2019年6月にタレントのJOYと結婚し、20年10月に第1子長女を出産。現在長女は2歳で保育園に通っているが「めちゃくちゃお世話になった先生」が、きのうで退職したという。
長女は体調不良のため、出勤最終日に会うことができず。「直接お礼を言えなかったことがとってもとっっっても悔やまれるのでもしこのストーリーズがなんらかの形でご本人に届いたらうれしいなという思いで書かせてもらいます」と保育士との思い出を振り返っていく。
■家族みんなが好きに
長女が保育園デビューしたときのクラスの担任だった保育士。子供との接し方や保護者との距離の取り方が上手く「いい意味でサッパリしてて『あ、この先生好きだな』と夫婦共々感じていました」と好印象だった。
「娘も気付けば大好きな先生になってたみたいで安心して預けることができました」と信頼を置いていたことを明かす。
■「先生に出会えたことが幸せ」
クラス替えの際は「また同じ先生にみてもらえますように…」と願ったほどで、「こうゆう気持ちになれる先生に出会えたことが幸せだなあと」と、しみじみ。新クラスでは担任にならなかったが、保育士は長女のことを気にかけ、成長を喜んでくれたという。
「『もう会えないのかぁー…』 と思ったら私が普通にめちゃくちゃ悲しくなりました。 笑」とぶっちゃけながら、最後は「先生本当に本当にありがとうございました!!! 素敵な想い出を沢山ありがとう!!! ご自身の夢の為に全力で突き進んでください!!! 応援しております !!!」と感謝とエールを送った。
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(文/Sirabee 編集部・RT)