なかやまきんに君、「出会いと別れ」を筋肉で例えると… 「さすが」の声
訪れた飲食店が閉店することを知ったなかやまきんに君。センチメンタルな気持ちを“筋肉語録”でたとえた。
タレント・なかやまきんに君が19日、自身のツイッター・インスタグラムを更新。お気に入りの飲食店が閉店することを知り、心境をつづった。
■店内に“閉店”の貼り紙
きんに君はこの日、ソイラテを飲む自身の写真をインスタグラムにアップ。満足する表情が写されていたが、「#あるお店に入ったら #近々閉店するとのお知らせが貼ってあった」と伝える。
以前から通っていたようで、「#僕はいつものように #ソイラテ を頼んだ #いつもと変わらず美味しかった」と堪能すると「#いいお店に出会ったと思ったら閉店かぁ #出会いと別れ…」と寂しげにつづった。
■筋肉を連想して…
きんに君はツイッターにも同じ写真をアップし、閉店を嘆くと「出会いもあれば別れもある 筋肉で言うと、合成と分解」と、今回の出来事を筋肉にたとえる。
筋肉を構成する筋繊維はトレーニングなどの刺激で分解されたあと、栄養摂取や休養によって大きくなって合成される。きんに君はこのプロセスに出会いと分かれを重ね合わせたようだ。
続けて、きんに君は「できるだけ分解させずに合成したい 今からジムに行ってきます」と気持ちを切り替えた。
■たとえに「さすがきんに君」
きんに君の投稿には「閉店しちゃうのは残念ですね…」「出会いや別れを筋肉でたとえるところ さすがきんに君」との反応が。
また、ジムへ向かうきんに君に「行ってらっしゃい パワー」「ジムファイトです」と送り出す声もみられた。