鷲見玲奈アナ、あざとさ感じる天然発言を注意される 「そういうとこやで」
『ドーナツトーク』で出身地・岐阜県の女性について語った鷲見玲奈アナだったが…。
15日深夜放送『ドーナツトーク』(TBS系)でフリーアナウンサー・鷲見玲奈アナが「あざとさを感じる発言」を注意される一幕があった。
■鬼越がゲスト
鷲見アナと女優・水野美紀、女芸人・ヒコロヒー、アーティスト・PORINらとゲストが令和版の井戸端会議・ドーナツトークを覗き見て、自由なトークを楽しむ同番組。
今回は毒舌芸で人気のお笑いコンビ・鬼越トマホークがゲスト出演し、「葬り去りたい黒歴史」について語り合っていった。
■子供のころが黒歴史
鬼越の2人は「お互いイケてない子供時代」を過ごしたのが黒歴史だと告白。
母親が「太ってる子供が好き」だった金ちゃんは、小学6年生のころには身長160cmで体重は100kgを超えていたと明かし、相方・坂井良多と「太っていると女子にイジられるからね」と振り返る。
■岐阜県出身のかわいい子は…
そこから、自分達は学生時代は3軍だったが鷲見アナらは1軍だったと推測する鬼越。「噂はされてたんですか? 『クラスで1番かわいい』みたいな」と鷲見アナに尋ねると、「いやいやいや」「かわいい子スゴい多いんですよ、うちの岐阜県」と否定した。
流れで、有名人で岐阜県出身の「かわいい子」は誰かを聞かれた鷲見アナは少し考えて「清水ミチコさん」とベテランものまねタレントの清水ミチコの名を挙げたため、鬼越は「悪意悪意」「一旦止めて」「あざといの出ました」と騒然。
ヒコロヒーも「そういうとこやで、鷲見さん」「いまのはちょっと良くない」とツッコんだ。
■少しずれた発言?
悪気はないのだろうが、岐阜県出身のかわいい女性有名人を聞かれた鷲見アナの「少しずれた天然発言」に出演陣は仰天。一斉に注意する展開となった。
視聴者からも「そうそういうとこ鷲見さん」「『そういうとこやで』頂きました」と鷲見アナらしい発言と共演陣とのやり取りを楽しんでいる。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)