箕輪はるか、自身の名前がひらがなの理由を明かす 「役所の窓口の人と…」
本当は漢字で「遙」と名付ける予定だった箕輪はるかの母親だが、役所に提出した際に…。
13日、お笑いコンビ・ハリセンボンのYouTubeチャンネル『ハリセンボンOfficial Channel』が更新。ハリセンボン・箕輪はるかの名前の秘密が明かされ、相方・近藤春菜を驚かせた。
■ベストバイを紹介中に…
この日は、『絶対買いです!!2022年ベストバイ6選【究極のポン酢/レシピ本/ヘアアイロン/コーヒードリップポットなど】』と題し、ハリセンボンの2人が2022年に購入したオススメ商品を3つずつ紹介していった。
そのひとつが、箕輪がハマっているコーヒードリップポッドなのだが、その商品名が『遙~HARUKA~』のため「親しみをスゴい感じるでしょ」と箕輪は笑う。
■本当は「遙」だった?
そこからコーヒードリップにハマった時期を振り返り、同商品の魅力を解説していった箕輪。
箱を確認していた近藤が「(遙と書かれているのを見て)漢字ではるかっていう…」と指摘すると、箕輪は「この遙っていう字はうちの母親がつけたかった漢字。旧漢字の遙で…」と自身の名前になる可能性があったと明かす。
■近藤は爆笑
「これで役所に届け出たら、『この漢字は人名には使えません』って言われて、役所の窓口の人と揉めて」と箕輪は母親と役所が揉めたと解説。そこで母親が「だったらひらがなでいいよ」と漢字を諦めてひらがなの「はるか」と名付けたと振り返る。
箕輪はひらがなの「はるか」になった理由を明かし、近藤は「名前届け出るときにブチギレたんだ。それでひらがなになったと」と爆笑しながらうなずいた。