堂本光一、衝撃の“休日のルーティン”にTOKIO苦笑 「リアルだよ」
『TOKIOカケル』で休日の過ごし方・ルーティンについてKinKi Kids・堂本光一が明かして…。
■KinKi Kidsの私生活
4日放送『TOKIOカケル2023 超豪華!新春SP』の未公開トークが放出された今回。TOKIOと約30年の付き合いがあるKinKi Kidsがゲスト出演し、息の合ったやり取りを披露している。
思い出話で盛り上がったのち、未公開トークでは2人の私生活に迫った質問への回答が明かされていく。
■休日のルーティンは…
多忙なKinKi Kidsの2人に「いまの休日ルーティン」を質問したTOKIO。しかし、そのルーティンの公開前に国分太一が「先に言うけど、クソみたいなルーティンですよ」と言及したため、城島茂らは「新春のゲストよ?」と笑う。
そこから光一の休日ルーティン・過ごし方が円グラフで公開されたが、国分の宣言通り、午前4時から午後2時までが睡眠時間、残りの時間はすべて「ゲーム(合間で食事とお風呂)」という、わずか2色のグラフとなっていた。
■ほぼカレー?
騒然とする出演陣に対し、光一は「以上です。お休みの日ですよね? お休みの日という話でお伺いしたので…」と主張。
舞台中などはちゃんとしたルーティンになるが、休日はゲーム漬けの1日になると語る光一に対し、「やっぱりリアルだよ、かなり」「これでいい」と納得する一同。
そのなかで、ハリセンボン・近藤春菜が、2色の円グラフに対し「カレーのルーの割合聞いてるのかなと思った」と指摘、光一は「ホントだー」と笑顔をこぼした。
■視聴者は好意的
本当にひどいときは、起きた瞬間に電源を入れ食事もせずにゲームに没頭していたと光一は回顧。「それこそ人間捨てたかのようにやってました」と明かして笑いを誘う。
視聴者からは「光一さんのルーティンがあまりにも光一さんすぎて笑う」「光一くんの休日ルーティン、私と全く一緒で安心した」「光一くんギャップよい。ゲーム好きなんだ、好感度爆上がり」といった好意的な意見が殺到している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)