エハラマサヒロ、タクシーアプリでの“恐怖体験”明かす 「怖すぎた…」
アプリでタクシーを手配したところ、思わぬ“恐怖”を感じたエハラマサヒロ。ファンからも驚く声があがった。
お笑いタレント・エハラマサヒロが11日、公式ツイッターを更新。アプリでタクシーを手配したところ、思わぬトラブルで“恐怖体験”をしたことを明かした。
■1分間に何十件も…
電話をかけなくても手軽にタクシーを手配でき、到着までの時間や料金も把握しやすいなど、便利なタクシーアプリ。
エハラもアプリでタクシーを手配したものの、「到着時刻遅れた上に1分間に何十件もメッセージ送ってくる人で怖すぎた…」と明かす。
■「こわ」とポツリ
エハラが添えたアプリ画面の画像を見ると、「到着しましたが、お客様が見つかりません」とのメッセージが、1分間に8回以上も送られてきている。
エハラは、「近づいたら個人タクシーやから会社に言うこともできないし個人タクシーやっぱきついと思ってしまうな…こわ」とつづっている。
■ファンからも驚く声
エハラの投稿に、ファンからは「なんでそんなにメッセージ送る必要あったんでしょ」「見つからなくて慌てて送ったにしても量が多すぎて、お客様に怖い印象与えてしまうのは…」「乗るのも怖いですね」と驚く声があがった。
また、運転手からのメッセージに対し、客側からは「今向かっています」「反対車線にいるので、こちら側に来てください」の2つのメッセージしか選択できないため、「2種類のメッセージしか送れないと打つ手ないですよね」とのコメントも寄せられている。